宮崎県議会 2022-12-07 12月07日-08号
当委員会といたしましては、2月にWBC日本代表の事前合宿等も予定されており、事業の実施により受験生の宿泊等に影響が出るなど、時期的に混乱が生じることも想定されることから、関係機関と十分な情報共有を図り、対応していただきますよう要望いたします。 次に、県土整備部の補正予算についてであります。
当委員会といたしましては、2月にWBC日本代表の事前合宿等も予定されており、事業の実施により受験生の宿泊等に影響が出るなど、時期的に混乱が生じることも想定されることから、関係機関と十分な情報共有を図り、対応していただきますよう要望いたします。 次に、県土整備部の補正予算についてであります。
県ではこれまで、小瀬スポーツ公園や富士北麓公園などの県有スポーツ施設において、事前合宿や強化合宿ができるよう、環境を整えてきており、その中で選手たちはコンディションを整え、オリンピックなど、多くの人々の注目が集まる大会で活躍をしてきました。
また、私の地元、富士吉田市は、二〇一九年に日本を会場としてアジアで初めて開催されたラグビーワールドカップや、東京二〇二〇オリンピック大会の七人制ラグビーで、フランス代表チームの事前合宿地に選ばれました。
海の駅の連携体制の構築に ついて)………………………………………………………………………………………………42 知事(答弁)……………………………………………………………………………………………43 語堂正範君(ジャマイカの2025年世界陸上の事前合宿の誘致と幅広い友好交流の展開。
中でも、2007年の世界陸上大阪大会に合わせて事前合宿を誘致されたジャマイカとは、鳥取陸上競技協会会長の浜崎議員の御尽力もあり、2016年に本県とウェストモアランド県との姉妹提携の締結に発展するなど、強い絆と結びつきができたと思います。この夏、2025年の世界陸上が東京で開催されることが決まりました。
また、スポーツにつきまして、本県ではこれまで、県を挙げてキャンプ・合宿等の誘致に取り組み、その結果、ラグビーワールドカップや東京オリパラの事前合宿、侍ジャパン合宿などの受入れを実現し、本県経済の活性化にもつなげてきたところであります。
◆(重松幸次郎議員) 観光振興の目玉として、来年は、WBC事前合宿や様々な宮崎キャンプの魅力を発信して、スポーツランドみやざきの知名度をさらに上げて、県内外からの観光誘客につなげていっていただきたいと思います。 商工観光労働部長にもう一問お伺いします。 活力ある地域社会を実現するため、話し合いながら共に働く団体に法人格を認める「労働者協同組合法」が、本年10月1日施行されました。
また、国スポ・障スポでの天皇杯獲得に向けた競技力向上や、それを契機とした地域振興、関連施設整備や、WBC日本代表の事前合宿決定等を追い風としたスポーツによる誘客など、スポーツランド宮崎のさらなる発展に取り組むほか、今、コロナでブレーキがかかっておりますが、インバウンドも含めたグローバル戦略等の展開、そして、ポストコロナを見据えた産業の成長や、地域課題解決につながるデジタル化の推進、ゼロカーボン社会へ
ところで、去る8月4日に、来年3月にアメリカで開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に参加が決定している侍ジャパンの栗山監督が、本県を事前合宿地とすることを明らかにしました。 厳しいコロナ禍にあって、本県にとって非常に喜ばしいニュースと思いますが、WBC事前合宿の本県決定について、知事はどう受け止められているのかお伺いいたします。
さっぽろグローバルスポーツコミッションは二〇一六年に設立され、冬季国際大会やスポーツイベント、事前合宿の招致などを中心に活動を行っており、現在は、昨年行われた東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックのマラソンコースをレガシーとして活用する取り組みを進めており、上級者から初級者まで気軽にランニングが楽しめるよう、シャワールームやロッカールームを備えたランナーズステーションなどを整備しています。
さらに、スポーツセンターの特徴であるバリアフリー対応については、東京2020大会に向けて、競技種目や障害の特性が多岐にわたるポルトガル・パラリンピック選手団を事前合宿で受け入れ、大変使いやすいとの評価を頂いたことを添えて、障害者スポーツの競技団体等に利用を呼びかけます。
また、こうしたスポーツ大会は、期間中の宿泊や飲食だけでなく、事前合宿やワーケーションなどによる訪問等を通じた波及効果も期待するところであります。県では、現在実施している信州の観光地魅力向上実践事業などにより、こうしたスポーツなども生かした長期滞在、リピーター獲得につながる新たな広域的な観光地域づくりを支援してまいります。 以上でございます。
前年度までは事前合宿に向けて各市で交流を続けていただいておりました。これからも各市に交流を続けていただきたく、3か年等一定の期間を設けて、支援をしたいと思っています。 コロナ禍であるため、行き来は難しいですが、ウェブでの交流やホストタウンゆかりのスポーツを市民の方が体験できるような事業等を支援していきたいと思います。
国際大会ともなれば、まさに事前合宿、その後のキャンプ誘致に向けて大会開催前後の展開を見据えた取組に、今後も四万十市を含めて協力していただければと思っております。 さて、今定例会の知事提案説明では、来年度の県政運営方針について、今後の成長の原動力であるデジタル化、グリーン化、グローバル化をキーワードとして各政策を進化させると述べられました。
しかし、オリンピックの事前合宿を受け入れた地域にはしっかりとした跡が残っています。また、スポーツに関しては、長野で開催が予定されております国民スポーツ大会に一層力を入れるタイミングとなっています。 参加国の事前合宿が県内各地で実施され、直接の交流は難しかったものの、出場選手の姿を目の当たりにする機会に恵まれました。
また、私の地元富士吉田市では、二〇一九年のラグビーワールドカップに引き続き、七人制ラグビーフランスチームの事前合宿が行われるなど、各市町村で多くの選手たちが練習に励み、大会では好成績を収めました。
また、コロナ禍の東京二〇二〇大会においては、残念ながらキャンセルとなりましたが、アメリカやイギリスの陸上競技の選手団も日本での事前合宿地としてこのトレーニングエリアでトレーニングをする予定でありました。 オリンピック・パラリンピックの選手のほかにも、日本レスリング協会やパラトライアスロンなどの競技での実業団の選手たちの利用も年間を通じて数多くあり、その宿泊者はコロナ禍となる前は、増加傾向でした。
一方、コロナ禍ということから、事前合宿が中止され、無観客での試合開催となりました。そこで、改めて、東京オリンピック・パラリンピックの開催について疑問視する様々な報道がありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大との関連性についてお考えを伺います。
このため、県といたしましては、今後、国内で開催される世界大会等に向けた海外代表チームの事前合宿の情報収集や、陸上・水泳等の中央競技団体への誘致セールス活動の強化、アマチュアスポーツ合宿をターゲットとした誘致セミナーの開催など、市町村等と連携しながら、新たに整備が進むスポーツ施設を活用したスポーツキャンプ・合宿等の誘致に積極的に取り組んでまいります。
議員から御紹介ありましたように、改修後のコースは競技団体者からの評価が高く、今年の六月、七月にはオリンピックに向けた日本、モルドバ、チリの代表チームの事前合宿が行われ、モルドバ代表の男子選手がメダルを獲得するという成果も出ております。 八月には、全国中学生カヌー大会、全日本学生カヌースプリント選手権大会が相次いで開催されました。